Googleカレンダーで以下のようなエラーメッセージが表示され、カレンダーの予定を作成や変更できない場合があります。

ここでは、外部のゲスト70人をまとめて招待して予定を作成しようとしたときに発生しました。
エラーの原因
このエラーは、Googleカレンダーの利用頻度が高く、一時的に使用制限がかかってしまったことを意味します。
考えられる原因と対処法
- 同じ操作の繰り返し
短時間に何度も予定を追加・削除・編集などの操作を繰り返すと、システムが異常な操作と判断し、制限がかかることがあります。 - 招待人数が多い
多くのユーザーを予定に招待すると、システム負荷が高まり、制限がかかることがあります。 - 無料アカウントの制限
無料のGoogleアカウントでは、有料アカウントに比べて使用できる機能や容量に制限がある場合があります。
対処法
このエラーが発生したときは、以下の対処をします。
- しばらく待つ
一旦作業を中断し、数時間後に再度試してみてください。通常であれば、制限は自動的に解除されます。 - 招待人数を減らす
予定に招待する人数を減らしてみてください。
招待人数を70人ではなく、50人+18人+2人と分割して予定を編集したら保存できました(※ただし、その後の予定は20人に分割してもエラーが発生し登録できませんでした) - 他のデバイスやブラウザで試す
異なるデバイスやブラウザからアクセスすることで、問題が解決する場合があります。 - Google Workspaceのヘルプセンターを確認する
Google Workspaceのヘルプセンターには、より詳しい情報が掲載されている場合があります。
- カレンダーの使用制限を超えないようにする - Google Workspace 管理者 ヘルプ: https://support.google.com/a/answer/2905486?hl=ja
Googleカレンダーの利用制限
Googleカレンダーには利用制限が設定されています。
Googleカレンダーの利用制限
- プライマリ ドメインまたはセカンダリ ドメイン以外のユーザーに短期間に 10,000 通の招待状を送信すると、外部ゲストへの招待状の送信が制限されます。数時間は組織外のユーザーに招待状を送信できない場合があります。
- 短期間に 100,000 件を超える予定を作成すると、大量の予定を作成できなくなります。また、数時間予定を編集できない場合があります。
- [ゲストにメールを送信] 機能を使用して外部のゲストに送信できるメールの数は約 2,000 通に制限されています。(組織内のドメインはカウント対象外)
- 短期間に 60 個を超えるカレンダーを作成しないでください。
- 短期間に多数のユーザーとカレンダーを共有しないでください(750 人との共有)。
> Google Workspace管理者ヘルプ: カレンダーの使用制限
上記を試しても問題が解決しない場合は、Googleのサポートに問い合わせてみましょう。

